FC2ブログ
中耳炎には多種多様な種類が有るが、子供の難聴の原因となる1番おおくの病気が滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)と云うものである。

滲出性中耳炎とは、鼓膜の奥の中耳腔と云う部分に滲出液と云う液体がたまる病気である。3才から10才ごろの子供と老人におおくみられる病気で、鼓膜のすぐ内部にうみがたまる急性中耳炎とちがい、痛みや高熱がないのが特徴点的である。
鼓膜のふるえが鈍くなる為、耳の中がつまったように聴こえにくくなるが、子供は少しくらい難聴では自身から訴えてくる事が多くはない為、発見が遅くなりがちである。
後ろからよんでも返事をしなかったり、テレビの音を大幅にして観たりしているケースの場合は注意が必要である。

初めは通常の風邪のような症状である。発熱や咳、鼻水等が2、3日つづいた後、犬がほえるような「バウバウ」と云う咳がでるようになり、声が枯れてくのである。
酷く(ひどく)なってくると、首の下や胸がへこんでしまうほど、苦しい呼吸困難な状態に成る。殊更に夜に悪化する風潮がある為、クループ症候群に感染している時は、夜間でもすぐに病院に足を運べるように注意しておこう。
窒息してしまう事もある為、様子がおかしいな、とおもったらすぐに検診するようにして欲しい。

熱があると、すぐに解熱剤を使いたくなるが、解熱剤は熱が38.5分以上あり元気がない時のみ使用するようにすべきだろう。インフルエンザウィルスは熱が高い時におおく死滅する。解熱剤で無理に熱を下げると、ウィルスが体内に残って動きが活発になり、かえって回復が遅れてしまう。解熱剤はせいぜい1度くらい下げるつもりで使用すべきだろう。平熱まで下げるのは良くないのだ。解熱剤が効きすぎているケースの場合は、次に使用する時は量を減らしてアレンジするようにすべきだろう。
解熱剤はできる限り使用しないほうが良い薬、と考慮しておいた方が良いのである。

原因が把握できたら、それを除去してやる事で、症状を軽くし、発作の回数を消耗させる事が出きる。ほこりやダニの原因となるじゅうたんを除去したり、ぬいぐるみや観葉植物をこまめに掃除したり、動物の毛に反応しているケースの場合は、ペットを飼う事を控えたりと、出きる限りの事をして喘息に対処すべきだろう。



スポンサーサイト
05/08|日記||TOP↑
検索フォーム
ブログランキング
ブログランキング
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
お気に入り
RSSリンクの表示
QRコード
QR


Copyright © カノンの永遠の日記 All Rights Reserved.