FC2ブログ
子供の皮膚病には多種多様なものが有るが、その中でもこわい病気に「とびひ」が有る。
とびひはとっても感染力がつよく、放置しておくと家事の飛び火のように、あっと云う間に体のあちこちに拡大してしまうので「とびひ」と呼称されている。

外から帰ったら、まず初めはうがいと手洗いのである。これは途方もなく大事な事である。
手洗いは、さっと水洗いするのみではなく、石鹸で指の間や爪の間まで、ガッツリと洗うべきだ。1日5回手洗いする人は、手を洗浄していない人に比較して45%も風邪をひく人が多くはない、との調査報告も有る。
うがいはのどの細菌を消耗させる為に、出きれば1分レベルやる事が効果的である。
水道水でも効果は有るが、カテキンの殺菌機能がある紅茶や緑茶でうがいをするとより効果的である。

こわいのは合併症で、無菌性髄膜炎や難聴等に成る事も有る。
また、思春期以降にかかると、男性は睾丸炎、女性は卵巣炎を起こす事が有る。
不妊の懸念がされる病気とおもってる人も少なくないとおもうが、通常は片方だけの炎症である為、不妊症の懸念はないのだ。

発熱してから2、3日までが一番感染しやすい時期である為、兄弟がいるケースの場合等、周囲の人は注意が必要である。予防為に、手洗いをガッツリと行うべきだ。患者のタオルは別にしておいた方が良いのである。
患者の便には、感染してから1ヶ月ほどウィルスがでている可能性が有る。
治ってからも暫く(しばらく)の間は、おむつ交換の時等、手に接触した後はガッツリと手洗いをしておく必要が有る。



スポンサーサイト
04/24|日記||TOP↑
検索フォーム
ブログランキング
ブログランキング
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
お気に入り
RSSリンクの表示
QRコード
QR


Copyright © カノンの永遠の日記 All Rights Reserved.