FC2ブログ
おたふく風邪はその名の通り、おたふくのような顔に成る、子供に少なくない病気である。

おたふく風邪ウィルス(ムンプスウィルス)に感染して生じる病気で、潜伏期間は2週間レベルである。
感染力はおもったより弱く、感染しても症状が出ない、不顕性感染のケースの場合も有る。殊更に1才以下の乳児には不顕性感染が少なくないと云われていて、3から10才の子供に発症するケースの場合が少なくない病気である。

突如39度の高熱がでて、のどの奥にちっぽけな水ぶくれがたくさん出きる。
水ぶくれが破れて潰瘍になり、痛いので機嫌が悪くなる事が少なくないのが特徴点的である。
よだれがたくさんでるようになり、飲んだり口にしたりもしにくくなる。
熱は2、3日で下がるのであるが、水ぶくれが治まるのは1週間ほどかかる為、暫く(しばらく)は不機嫌な状態がつづくかも知れない。

特効薬はなく、自然に治る病気であるためすが、高熱がでる事も在り、お家では水分の補給に心がけよう。また、すっぱいものや、しみるものは敬遠して、刺激の多くはない口当たりの良い食物をあたえてあげて欲しい。食欲がなくても、水分だけはとらせるようにすべきだろう。

レベルが軽いケースの場合は、薬による治療や、鼻から耳に空気を送りこむ対処等で対処するが、聞こえが悪く為ってるケースの場合は、鼓膜切開術と云う手術を実践する必要が有る。
手術と聴くとどたぶんしてしまうが、殆ど痛みを実感する事なく、簡単な手術である。鼓膜の一部を切開し、内部にたまってる滲出液を吸い出して、中耳の風通しを一時的に良くしてやる。
鼓膜の穴は数日たてば自然に閉じるし、其の後も手術に拠って悪い影響がでると云う事もないのだ。

健康な子供にとっては、水ぼうそうはそれほど恐ろしい病気じゃないのだ。
しかしながら、先天性の免疫不全の子供や、副腎皮質ホルモンや免疫制御剤を使用している子供のケースの場合は注意が必要である。
また、完治するまでに長期間かかる病気である為、夫婦で活動している人等、子供が長期間休む事に成ると困るケースの場合は、予防接種を受けておく事をお勧めする。



スポンサーサイト



01/28|日記||TOP↑
検索フォーム
ブログランキング
ブログランキング
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
お気に入り
RSSリンクの表示
QRコード
QR


Copyright © カノンの永遠の日記 All Rights Reserved.