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子供の皮膚病には多種多様なものが有るが、その中でもこわい病気に「とびひ」が有る。
とびひはとっても感染力がつよく、放置しておくと家事の飛び火のように、あっと云う間に体のあちこちに拡大してしまうので「とびひ」と呼称されている。

インフルエンザにかかってから、2日以内に発症する事がおおく、ぐったりしてウトウトしている、呼びかけにも応じない、変な事を口走る、等の意識障害が起こり、痙攣を結びつくケースの場合も有る。熱性けいれんや高熱時のうわごと等との分類が付けにくいのであるが、症状の重さや持続時間等で分類されている。
回復しても、知能や運動機能に障害が残ってしまう事が在り、恐い病気であるが、現状の段階では根本的な治療法はない、と云うのが実情である。

発病してから、24時間以内であれば、肛門から造影剤や空気等を注入する高圧浣腸をすれば、殆どのケースの場合治る。
発病から24時間以上たってるケースの場合や、重傷のケースの場合には手術が必要に成る事が有る。また、腸重責を起こした赤ちゃんの10人に1人が、再発すると云われている。

現状では、原則としてアセトアミノフェンと云う薬以外は解熱剤としては使用しない事に為ってる。
解熱剤をもらった時は、絶対に薬の名前もしくは名称を確認して使用するようにすべきだろう。
また、大人や上の子供の解熱剤を自身の決断で使用する事も避けよう。

インフルエンザ脳症を防ぐ為には、こうした薬の確認、また、インフルエンザの予防接種が肝心である。
肝心な子供の命を守ってあげて欲しい。



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